読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

うやうやしく生きたい

実際は生きられない。

いわしと言ふモノ

いわし、それは…変人などという便利な言葉では説明不可能な人物である。

出会いは10月23日。それは突然だった…とかは嘘で、前々から企画されていた「10月誕生日会」などという意味の分からない会であった。

 

以前からフェス内などで見かけては「あの歌っている人かっこいい」という漠然とした印象しか持っていなかったのを記憶している。とりあえず顔がイケメンでしかもメガネが似合っていて歌が上手いのだ。これはずるい。

しかも出会った当日はことさらにイケメンな格好をしており、正直怖かった。怖い人だと思っていた。しかも近くで見ると意外と身長が高くて、声が低い(イケボ)。威圧感が凄い。自分から話しかけるとかは言語道断だった。帰りたかった。

 

その後、当人は海外俳優&洋画好きを公言し、その点で私と趣味が合うことが判明。その場で固い握手をする。しかし「海外イケメンの全裸写真トランプ」を持ってきたことは第一印象としては最悪なので一生忘れられないと思う。

 

いわしの脳内には宇宙が広がっている…これは定理である。間違いのない事実なのである。とりあえず何を考えているかがさっぱりわからない。脳内構造に謎が多すぎる。冗談なのか真剣な発言なのかさえ分からない。そのくせ彼女は自らのことを「幼稚」と形容するのである。…いよいよ分からない。自覚があるのかどうかすら怪しい。

 

私はわりと(?)自らの変人性を理解しているつもりであるし、何を冗談として発言しているのか、何を言ったら相手を笑わせられるのかを考えながらしゃべっているところがある。しかし、いわしにはそれを感じない。「天然」…それとも違う。ボケを狙っているという感じがしないにもかかわらず、超一流の、誰もが吹き出してしまう「面白い発言」を次々と生み出していくのである。そこが彼女の「謎」そのものであると私は考える。

 

頭の回転がすさまじい天才であるのか?それともやはり天然であるのか?その判別がつかない。計算されている感じはしない。誰も彼女の真相を知りえない。もはや彼女自身にも知ることのできない謎なのかもしれない。

 

…そんな謎の権化が、なぜか私に懐いているのである。……何故だろう?私は即座に面白い返しもできないつまらない奴であるのに…。なんだか申し訳なくなってくる。私にはただ彼女に「かまってやる」ぐらいしかできないが、それでいいのだろうか。それで満足してくれるならば嬉しいのだけれど…。いや、むしろこちらが「かまってもらっている」という感覚がある。あんなに才能あふれた人物とお近づきになれるのは純粋に喜ばしいし、色々と話していて勉強になることが多い。よろしければ今後ともよろしくお願いしたい。

 

出会って半年ほどは経つのだし、今年度こそ、その不可思議な脳内を少しでも解明出来たらいいなと願っている。飲みに行こうとか遊びに行こうとか、会うたびに言いながら毎回毎回詐欺になっているのでいよいよ実行に移したい。お互いに忙しいだろうので予定は先延ばしになるんだろうけど、一度ちゃんと腹を割って中身を見せねば?とは思っているしその覚悟もできている。…つもりだ。

 

抱きついた時にもっとギューってしたいし、抱き心地がいいので私の抱き枕として就職してほしい。あといい匂いがするので好き。

スカーフのようなマフラーのようなアレが好き。もう夏なので付けないだろうけど、あれが一番似合う人物だと思う。

前述したが、顔が好きだ。いや、「スタイル」そのものが好きだ。髪型から眼鏡から服装に至るまで、その完成された「いわし」全てが好きだ。ここまで惚れきっているので、誇りに思ってくれていい。仲良くしたいが、懐柔したいとは思わない。対等な関係でいたい。自らのスタイルを貫き通し、これからも私を魅了してほしい。

 

…以上、簡単ではあるがいわし語りを終えさせていただく。

とりあえず大好きだということが伝わっただろうか?まだ足りないのであれば、直接伝えに行くから呼んでほしい。

 

また会おうね。