うやうやしく生きたい

実際は生きられない。

紫色について

大学のTwitterアカウントで、「紫色」に関する質問が来ました。

私が紫好きなのはもうなんか周知の事実なんです?

その通りですけど…。

 

と言うわけでここでその回答を編集しつつ書き残しますね。

(以下コピペに近いもの)

 

何故紫が好きか、という理由説明は難しいのですが、紫色の魅力についてなら頑張って語りますよ!


やっぱり紫色って不思議な色じゃないですか。神秘的って表現もありますけど。

 

赤と青っていう相反する色を混ぜたことによってこんな謎な色が生まれてしまったんですけど、その生い立ち(?)からかっこいいですよね。

 

また、「赤紫」や「青紫」といった色があるように、「紫」といってもとても幅が広いんですよね。時に可愛かったりかっこよかったりして、誰が紫を纏っても雰囲気が出る…そこが紫色の魅力だと思います。

 

他にも、高貴なイメージがあったり妖艶なイメージがあったりと、色々な面を見せてくれる紫色が大好きです。

 

大体、紫がイメージカラーのキャラは好きになります。ほとんど怪しい敵キャラなんですけどね。大好きです。


普段から紫色が好きって言ってるせいで、私のイメージカラーはすっかり紫になってしまいました。それが良いことなのか悪いことなのかは分かりませんが。まぁ変人に見られてるってことは自覚してるからいいかな…。


一応、端くれとはいえ、デザインに関わる者として「一色だけを異常に好む」というのはタブーだとは思います。それは理解しています…!
だからあんまり自分の作るデザインなり作品なりには紫色を入れないようにしているつもりなんですが、微妙な心意気すぎますね。
でも紫の使い方は誰にも負けない…!と、言えるぐらいになりたい。紫色をまだまだ愛し続けますよ。

 

…ここまでがコピペです。

大体言いたいことは言ってます。満足です。

しかし紫の魅力がこの少ない語彙力では伝わっていない気がして歯がゆい…!

 

現実世界に紫って、わざと作りでもしない限りなかなか見れませんよね。でも見つけたらレアでラッキーな気がして、ちょっとだけ幸せになれますよ。

 

これからも紫の忠実なしもべとして生きていきたいものです。

 

ではまた(/・ω・)/